コンテンツ多言語知財化
センター

ご利用方法

本学学生のご利用方法

施設について

文京学院大学本郷キャンパス内にコンテンツ多言語知財化センターの各施設があります。

コンテンツ多言語知財化センター(B館311)

コンテンツ・マーチャンダイジング・多言語・総合プロデュース教育について

CG・ビジュアルコンテンツ領域、コンテンツMDプロデュース領域、コンテンツ多言語化領域にワークショップを設置し、教職員や外部アドバイザーと様々な意見交換や研究・発表を行っています。

デジタルコンテンツ制作について

文京学院大学公式HPなどのWEBコンテンツ制作、論文や学内コンテンツ等のデジタル・アーカイブによる知的財産化及び多言語化を関係部署と連携、またデジタルコンテンツ制作の外部受注(研究目的)を行っています。
詳細についてはお問い合わせください。

有名キャラクターや音楽等の使用・許諾方法について

学内において、様々な用途で使われることが多いと思われる有名キャラクター等の使用・許諾方法について相談を受けます。また、版権、肖像権などの問い合わせにも対応します。

企業や他の教育機関等との連携について

経営学部的(客観的)視野や多言語能力と行動力が伴ったプロデュース感覚を持つ学生を輩出して行く為、単位取得に関わらない独自のインターンシップ(体験型企業実習)で、学生の経験値向上とコネクション形成の機会を高めて行きます。知財センターでは企業の速度と学生の速度のバランスを調整し、形にしていく手助けを行います。また、他の教育機関との連動も、率先して行って行きます。

企業との契約指導について

本学学生や他の教育機関から委託された成果物もしくは権利を有する著作物を用い、企業等と契約を取り交わすときの仲介・教導業務を行い実社会に通用する経営学的視点を養う機会を設けます。本学学生が初回から望めば在学中はその契約に対しアドバイスを行い、学生の権利を保護すると共に社会の速度に対応できる様に補助します。仲介手数料は本学規定に基づき、収入の一部もしくは本学広報活動等を対価として換算し徴収します。

本センター内で行っている打ち合わせ、制作内容に対しての守秘義務について

本センター内で行っている打ち合わせや制作内容については、守秘義務が発生している案件が多々あります。本センターを利用する場合、自動的に守秘義務を負う事を了承したものと致しますので、あらかじめご了承下さい。当センターで知りえた全ての案件は、くれぐれも無断口外しないようお願い致します。

イントラネット

◇コンテンツ多言語知財化センターイントラネットサイト

※学内ネットワークからのみアクセス可能です。

学外の皆さまの利用方法

産学連携への取り組みについて知りたい

本学では、企業と学生が共同でコンテンツの企画・制作を行っております。マーケティングからコンテンツの制作まで、企業の方からの多様なご要望にお応えいたします。まずはお気軽にメールにてお問い合わせください。

共同研究、仕事の依頼を検討している

ご希望されるお仕事の内容がお決まりの場合は、詳細をメールにてご連絡ください。対応可能かどうか検討させていただきます。新しい産学連携を探ることをご希望される場合は、ご相談いただくことも可能です。事前にご連絡のうえ、当センターへお越しください。

文京学院大学の学生が制作したコンテンツを利用したい

本学の学生が制作したコンテンツに興味を持たれた方、および使用を希望される方は、お気軽にお問い合わせください。

これまでの制作事例について知りたい

産学連携プロジェクト実績からご覧いただけます。

共同研究をご希望する企業・団体の皆様へ

本学の技術やノウハウを事業化、共同研究したい等ご要望がありましたらコンテンツ多言語知財化センターへご連絡ください。秘密保持契約を締結し、事業化に向け共同研究契約を結び、学生の魅力溢れるアイディアを提供いたします。

お問合せ先

文京学院大学コンテンツ多言語知財化センター 本郷キャンパス
〒113-8668 東京都文京区向丘1-19-1 B館311号室

※文京学院大学のキャンパス内にセンターがあります。

TEL:03-5684-4865(平日:10:00~18:00)
FAX:03-5684-4704
E-mail:cmd@bgu.ac.jp