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ニュースリリース「『エスカレーター安全利用啓発活動』プロジェクトコロナ禍ならではの “ジグザグ乗り”」を配信しました

大学2020.11.18

ニュースリリースを配信しました。

是非、ご一読ください。

〈タイトル〉

活動4年目の「エスカレーター安全利用啓発活動」プロジェクト
コロナ禍ならではの “ジグザグ乗り”
エスカレーターでのソーシャルディスタンスと両側乗車を提案

〈内容〉

文京学院大学(学長:櫻井隆)は、経営学部新田都志子ゼミ(流通・マーケティング研究)に在籍する学生たちが、2017年度より「消費者の行動をデザインの力で変える」という目的で実施している「エスカレーター安全利用啓発活動」の本年度の取り組みとして、コロナ禍ならではの安全な乗り方として”ジグザグ乗り”を提案し、啓発活動していくことを発表します。
加えて、独自に行った「エスカレーターの安全利用に関する調査」にて、エスカレーターの「立ち止まり」と「片側空け」における意識の高まりを示唆する結果が出たことも併せて発表します。

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