大学院

教授
藤谷 克己ふじたに かつみ (Katsumi Fujitani)
担当科目 演習テーマ

【学部担当科目】
公衆衛生学Ⅰ、公衆衛生学Ⅱ、公衆衛生学(看護)、公衆衛生学実習、医療リスクマネジメント、疫学、保健医療福祉行政論、医療経済学、臨床検査総合演習、演習(卒業研究指導)

【大学院担当科目】
医療英語、公衆衛生学・疫学特論

【専門職大学院担当科目】
医療管理学Ⅰ,Ⅱ、疫学・公衆衛生学特論、グローバルヘルスⅠ,Ⅱ、課題プロジェクト研究

所属学部 大学院
研究課題
(主なテーマ)

・真菌(足白癬菌)の耐性獲得メカニズムの検証及び菌の環境的特性に関する研究
・Propionibacterium acnesにおける抗菌薬感受性試験及びCLDM/BPO合剤の効果についての検討
・東アジアにおけるエイジズムに関する国際比較研究
・鶏卵の生食における食中毒(サルモネラ症)の危険性に関する研究
・IDを活用した医療安全研修の実施
・AITCS(日本版多職種連携評価指標)を用いたIPCの分析及びIPEツールの開発
・AICLSを用いたチーム医療におけるリーダーシップ機能の分析

ひとこと

人生、生きてるだけで丸儲け

専門分野

公衆衛生学、疫学(分子疫学)、医療政策学、医療経済学、司法医学(医事法学)、医療リスクマネジメント学、医療コミュニケーション学

学位

医学博士

最終学歴

東京医科歯科大学大学院

主な経歴

デューク大学特任助教
ノースカロライナ州立大学講師
明治学院大学非常勤講師
日本医科大学大学院兼任講師
新潟県立看護大学大学院兼任講師
東都大学看護学部兼任講師
東京情報大学看護学部兼任講師

研究業績
外部資金その他
競争的資金の
受入・採択

【著作】
『あなたの医療は安全か?危機管理システム研究学会編』(共著): 南山堂,2011
『医療系学生のための医療リスクマネジメント入門』(単著): アスク出版,2015
『改訂新版 医療リスクマネジメント入門』(単著):DTP出版, 2020
『アクティブ公衆衛生学ラーニング』(共同編者):ウィネット, 2020

【論文(原著)】
Shusaku Suzuki, Katsumi Fujitani et al “Molecular Epidemiological Analysis of the Spreading Conditions of Trichophyton in the Long-term Care Facilities in Japan” Japanese Journal of Infectious Diseases, Vol.71 (2018), No. 6 pp. 462-466), 2018
Shusaku Suzuki, Katsumi Fujitani et al “Effects of Long-Term, Low-Dose Macrolide Treatment on Pseudomonas aeruginosa PAO1 Virulence Factors In Vitro”, ARCHIVES OF CLINICAL MICROBIOLOGY, Vol. 8 No. 4:50, 2017
Shusaku Suzuki, Katsumi Fujitani et al “Discovery of Terbinafine Low Susceptibility Trichophyton rubrum strain in Japan “, Biocontrol Science (accepted January 11th 2018 No. 170912-1)
鈴木周朔、藤谷克己他  高齢者の足部より散布された白癬菌に関する疫学調査 日本衛生学会誌 Vol72(2017)
鈴木周朔、藤谷克己他  10代, 20代男女における白癬菌散布率の疫学調査 生物試料分析 Vol40 No1(2016)
鈴木光一、藤谷克己他  鶏卵の環境状況に関する概括的考察―サルモネラ属菌汚染を中心に― 生物試料分析 Vol39 No4(2016)
眞野容子、藤谷克己他  微酸性電解水を用いた欧州標準試験法EN1500に基づく手指衛生に対する消毒効果の検討 日本防菌防黴学会誌Vol.44,No.12 (2016)
牧野真弥, 眞野容子, 眞野容子, 古谷信彦, 古谷信彦, 藤谷克己, 藤谷克己 Trichophyton spp.における薬剤感受性試験および薬剤長期曝露に関する検討  生物試料分析 42(1) 69-69 (2019)
天野宏敏, 原澤彩貴, 眞野容子, 眞野容子, 細井淳裕, 古谷信彦, 古谷信彦, 藤谷克己, 藤谷克己 健常者における尋常性ざ瘡に関与するCutibacterium acnesの検出状況および疫学的調査 医学検査 68(2) 339-346 (2019)
天野宏敏, 原澤彩貴, 石橋奈央子, 眞野容子, 眞野容子, 古谷信彦, 古谷信彦, 藤谷克己, 藤谷克己 健常者におけるCutibacterium acnesの薬剤耐性に関する実態調査 生物試料分析 42(3) 152-156 (2019)
原澤彩貴, 眞野容子, 古谷信彦, 藤谷克己, 眞野容子, 古谷信彦, 藤谷克己 Cutibacterium acnesのMIC測定における寒天平板希釈法と微量液体希釈法の比較検討 生物試料分析 43(2) 148-152 (2020)
Kenichi Akiyama, Katusmi Fujitani, Toshihiko Hasegawa et. al. “An introduction of simulation-based influenza education drill for medical students in Japan”, 医学教育42(4):217~224, 2011
Fujitani, Katsumi, Kawahara, Kazuo et al “Safety of 400-mL whole-blood collection in 17-year-old Japanese male donors”, 日本輸血細胞治療学会誌 55(1), 2009
Katsumi Fujitani, Yu Taniguti “The medical tourism in Japan; focusing on the analysis of medical resources by mixed effect model”文京学院大学紀要(保健)10巻(2017)
小松桂子、大川淳、藤谷克己他:”新たなリスク分析手法(Hazard and Operability Analysis:HAZOP)を活用した転倒・転落原因構造関連図の作成” 日本医療マネジメント学会雑誌10 巻 (2009-2010) 4 号
松下博宣, 藤谷克己, 市川香織, 土谷朋子 クラウドコンピューティングを活用した多職種連携協働(チーム医療)の実態を計測するAITCS-II-Jシステム 日本医療情報学会看護学術大会論文集 20th 81-84 (2019)
Katsumi Fujitani, Nobuhiko Furuya, et al. Realities and Challenges of Bridging Research in Japan. Health Informatics: Translating information into innovation. Translational Systems Sciences Series 24. 2020
松下 博宣, 市川 香織, 藤谷 克己, ドーン プレンティス, キャロル オーチャード, 石川 弥生. 急性期医療機関における多職種連携協働の実態を計測する― 日本語版多職種連携協働評価スケール(AITCS-Ⅱ-J)の応用 ― 東京情報大学研究論集 23(2) 11 – 23. 2020
Hironobu Matsushita, Carole Orchard, Katsumi Fujitani A Systems Study on Interprofessional Collaboration in Healthcare: Testing the Japanese Version of the Assessment of Interprofessional Team Collaboration ScaleⅡ International Journal of Knowledge and Systems Science Volume 12 • Issue 3 • July-September 2021

他多数

【論文(総説その他)】
藤谷克己       :地域福祉は「施設」、「在宅」、「ボランティア」の三位一体で,病院設備 vol.53 No.5(302号) (2011)
藤谷克己,河原和夫  :医療行為の倫理性と法的限界,ARIMASS研究年報(危機管理システム研究学会)第6号 (2008)
藤谷克己,河原和夫  :フランス、ドイツ、イギリスにおける献血者の健康被害に対する補償制度について,日本輸血細胞治療学会誌 52(6):704-710 (2006)
藤谷克己,長谷川敏彦 :インフォームドコンセントにおける同意の意義-下級審判例分析を基に-日本医療マネジメント学会雑誌第15巻第2号(2014年9月)
藤谷克己、鈴木光一、眞野容子、古谷信彦:鶏卵のSalmonella 属菌汚染機序に関する観察研究 文京学院大学総合研究所紀要第17-1号(2016)
藤谷克己、鈴木周朔、古谷信彦:高齢者を中心とした真菌(足白癬菌)汚染状況の疫学的調査 文京学院大学総合研究所紀要第18号(2017)
他多数

【競争的資金獲得】
ポーラファルマ医薬研究所 委託研究費助成(2017)「Propionibacterium acnesにおけるCLDM/BPO合剤の薬理効果についての検討」
ポーラファルマ医薬研究所 委託研究費助成(2018)「Propionibacterium acnesにおけるCLDM/BPO合剤の薬理効果についての検討」
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)「多職種協働チームのヘルスケアサービスの質に対するインパクトの国際的実証研究 」課題番号19K10491 2019年4月 – 2021年3月(分担研究者)
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)「多職種連携協働におけるリーダーシップ機能解明に関する実証的国際共同研究 」課題番号21K10309 2021年4月 – 2024年3月(主任研究者)

所属学会
国際会議等への参加

日本公衆衛生学会
日本衛生学会
日本犯罪学会
日本医療マネジメント学会
日本医学教育学会
生物試料分析科学会
ASM会員(American Society of Microbiology)
AHA会員(American Hospital Association)
International Journal of Knowledge and Systems Science (IJKSS)編集査読委員

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

JETRO BJT(ビジネス日本語試験)試験開発委員
JITCO 日本語検定試験開発委員
さいたま市安心安全条例策定委員会 座長
さいたま市高齢者福祉計画等検討委員会 委員
さいたま市地域包括センター運営協議会 会長
ふじみ野市水道審議委員会 委員