創立90周年整備計画

創立90周年整備計画

杭工事

現在、建物を支える一番大事な杭工事を施工しています。

新S館の大空間を支える杭は、端部で深さ23m、直径3.4mの円柱になる巨大なものです。

杭の掘削(掘削する土量は80m3/1本です)

鉄筋挿入(杭1本に入る鉄筋は約3.5ton)

コンクリート打(80m3/1本)