粟屋仁美教授が茗渓コンサルタンツ株式会社主催のワークショップに登壇
2025.08.28
経営学部の粟屋仁美教授が、8月27日に広島市で開催された茗渓コンサルタンツ株式会社主催のワークショップにパネラーとして登壇されました。
ワークショップのテーマは、「観光公害とDMO・DMC~観光に重責を背負わせたツケと暮らし心地、造られた公害~」。
モデレーター・パネラー は、茗渓コンサルタンツ株式会社社長の東堂英雄氏。
粟屋教授は、広島のご出身でもあり、今回「ステークホルダーと観光~ふるさと広島は遠いか近いか~」というテーマで、広島の観光を経営学のステークホルダー理論で考察しました。