経営学部

デジタル時代のビジネス実務を体系化して、
高度なCG技能も修得可能なカリキュラムを編成。

学科紹介

近未来ビジネスを予見した、発展型のカリキュラム。

国際化、情報化が急速な進展を見せ始めた1991年、「変化の激しい国際化、情報化社会で活躍するための経営の専門知識や国際関連の知識・会話力を身につけ、並びに情報化社会に即応できる知識と技術を備えた人材の育成」を目的に開設。以降、ビジネス社会のニーズの変化を先取りしたカリキュラム改革を繰り返し、今日では、経営、会計、情報といったオーソドックスな学問領域に、独自の発展型カリキュラムを加えて編成した、2専攻・4コースを設置しています。
いずれの専攻・コースも、身につけた知識を試し、確認する社会実践を重視。2年次からスタートするゼミナールで自主的に学ぶ姿勢と意欲を養い、産学連携の要素を織り込んだプロジェクト型の授業や、最長3カ月にも及ぶ企業実習、インターンシップといったキャリアに直結した科目の履修に結びつけます。
また、本学大学院の経営学研究科に進学を希望する学生が、3年次修了時点で規定の条件を満たしている場合は、4年次を経ずに進学できる飛び級を認めています。

教育のポイント
  • 既存の学問領域に時代のニーズを加味した2専攻。
  • 社会実践を通して学ぶ長期就業体験&プロジェクト型授業。
  • 自主性と意欲を養うゼミナールが2年次からスタート。

マネジメント専攻

起業家&会計などのスペシャリストを育成。

対人・対企業関係はもちろん、そのもとに策定される事業戦略も、ビジネスはすべてコミュニケーションの上に成り立ちます。会計や金融、ディスクロージャーもまた、数字を使ったコミュニケーションにほかなりません。
消費者、流通、人材、金融など、さまざまな側面から企業を見つめ、その視点をコミュニケーションという実践力に結びつけるカリキュラムを編成しました。
経営者・起業家の育成に向けたプログラムで、人的資源を活用する能力やビジネスモデルを構築できる能力を開発したり、グローバル時代の金融・会計のスペシャリストをめざすなど、幅広いカリキュラムが準備されています。

事業創造分野の学び

新時代のビジネスモデルと人材の活用を追求する。

マネジメント専攻では、学生が主体となって進めるゼミが学びの中心。
グループでテーマを決めて発表し、討論することで授業を進めていきます。
このように自主的に授業運営にかかわることで、本来の目的である経営に関する知識をより深く学べるのはもちろん、コミュニケーション能力や、問題を発見し、解決策を追求する能力を身につけることができます。
また、学内外のプレゼンコンテストなどに参加することで、これからのビジネスマンとして必須のプレゼンテーション能力も獲得することができます。

専門知識を深めながら、問題解決能力が身につく。
それがゼミの魅力です。

櫻澤先生の魅力にひかれて戦略経営研究ゼミに参加しました。
理論と実践の統合を目指しつつ、TBS i-campでの長期インターンシップにもチャレンジしています。

事業創造に必要な知識やノウハウを学ぶことがこの分野の学びの大きなテーマ。
関東ニュービジネス協議会の冠講座では起業家の方を招き、起業にあたっての心構えなどを直接聞く機会が数多く用意されています。知識を学ぶだけでなく、起業家の先輩たちの話を聞くことで、実際に起業するときに役立つノウハウを学んだり、モチベーションを高める効果があります。
櫻澤ゼミで学び、在学中に中国人留学生向けの不動産サービス会社「Earth Loop」を立ち上げた学生もいます。

やりたいことがあれば確実に実現できる環境があります。
私の場合は「起業」でした。

苦労している留学生のサポートをしたいと考え、この仕事を起業しました。
先生からキメ細かい指導を受け、経営者の方から直接経営について教えていただいたことが起業につながったと思います。

人間関係マネジメント分野の学び

事業創造・人間関係マネジメントコースでは、企業の主役「人間」の能力をいかに活用するかという分野の専門知識も学びます。
谷内教授の「人材マネジメント研究」ゼミでは、「会社を経営する上で”人は大事な資源”である」という考えに基づき、人的資源管理や人事制度など、企業内で「人」をどのように活用するかということを、実際の会社の事例に基づいて学んでいきます。どんな業種の会社で働いても、「人」は常に解決すべきテーマ。
ここで学んだ知識やスキルがきっと役立つはずです。

どんな職業で働いても役立つ知識が身につく。
それがこの分野の魅力です。

将来はブライダルの仕事に就きたいと考えています。
このコースで学ぶうち、人事や人を育てるという分野にも興味が出てきました。

国際ビジネス分野の学び

企業経営の生命線、金融・会計とグローバル戦略を学ぶ。

講義で学んだ知識を、企業で実務を体験しながら確かめられるのがインターンシップの魅力。インターンシップでの「体験学習」を重視しているマネジメント専攻では、公的機関から一般企業まで幅広いインターンシップ先を用意しています。
国内だけでなく海外の企業を選ぶことも可能で、海外留学と組み合わせることで、3ヵ月の長期にわたって北京のホテルでインターンシップを経験した学生もいます。実務経験はもちろん、海外でのビジネスを肌で感じることのできる経験が待っています。

海外でインターンシップを経験し、チャレンジしたい気持ちが高まりました。
インターンシップを通じて、ビジネスの厳しさを知ると同時にチャレンジしたい気持ちがわいてきました。
今は中国語を学び、中国に進出している日本の企業で働きたいと考えています。

金融・会計分野の学び

マネジメント専攻の特長の一つとして、充実したキャリアサポート体制があります。
キャリア教育はカリキュラムとして設置され、1年次から4年次まで継続して行われます。
様々な業界で活躍中の方々を招いて仕事の実際について話を聞く機会がたくさん用意され、将来の職業への意識を高めてくれます。
また2年次にはSPI(総合適性検査)対策のための講座が用意されています。
ゼミ単位でも面接の練習などのサポートを実施。就職活動に備え、万全の体制で学生を送り出します。

ゼミでキャリア教育をしてくれるなんて知りませんでした。
経営を学び、海外で仕事をするのが夢です。
文京学院大学は英語を学ぶ環境も充実しているので、英語を使って仕事をしたいという人にはオススメです。

スキルの証明となる「資格取得」も、本専攻が積極的に支援を行っていることの一つ。
会計・情報処理技術者・英語関連などの上級資格取得を目指す学生のために夏期休暇中に実施する「上級ライセンス取得実践」は取得対策のプロによる特別講座。
受講することで単位も取れます。
また資格試験に合格した学生に受験料を支給する奨励金や、入学後に取得した資格を単位として認定する制度もあり、資格試験に積極的に挑戦する学生を支援しています。

難関資格にチャレンジする学生を積極的にサポートしてくれます。
日商簿記1級取得を目指して進学しました。
表面的な部分だけでなく”なぜそうなるのか”という会計の深い意味を学べたことが、1級の合格につながったと思います。

ゼミ紹介

経営学部のゼミナールは2年次からスタート。専門的な学びを深めながら問題解決能力を養います。

ゼミナールの入室率(履修率)は毎年90%以上、経営学部の教育の中核をなすゼミナールは単に卒業に必要な単位を満たすためだけではなく、大学生活を有意義かつ充実したものにするためには欠くことのできないものと言えます。
研究内容にもよりますが、レポートやレジュメの作成、報告、討論などが中心的な活動となり、このような活動を通じて、参考文献の調べ方、論文の書き方、発表の仕方、ディベートのやり方などを学んでいきます。
単に受動的に知識を覚えることではなく、「読む・書く・話す」ことの基礎訓練を通じて、問題発見力・思考力・判断力・説得力などを養うことを主眼としています。