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BGUヘルスフォーラム

福祉と医療はどのようにコラボをしていくか〜真のウェルビーイングの実現に向けて～ 

開催概要

新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行にともない、福祉や医療サービスの分野では、多職種連携をもとにした新しい形のコラボレーション（多職種連協働）が求められるようになりました。

本シンポジウムでは、カナダのコラボレーティブ・リーダーシップ提唱者 キャロル・オーチャード博士をお招きし、多職種連協働について、リーダーシップ機能（藤谷克⼰）、ヘルスケアサービスの質（松下博宣）に関する2つの国際的研究の成果をシェアし、以下のテーマを掘り下げます。

 ・多職種連携の実態を評価し活性化する  　

・コラボレーティブ・リーダーシップを発揮する 

・ヘルスケアシステムの組織風土を見える化し活性化する 

・実際の医療機関の改革事例をベンチマークする 

■開催日：2023年12月2日（土）13:00～16:30 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■会場：文京学院大学本郷キャンパス　B館812教室（ウイングホール） 

■参加費：無料 

■プログラム： 

 【第一部】基調講演 （13:00‐14:20） 

キャロル・オーチャード博士（カナダ・ウエスタン大学看護学部名誉教授） 

 【第二部】パネルディスカッション （14:30‐16:30） 

登壇者：キャロル・オーチャード博士（カナダ・ウエスタン大学看護学部名誉教授）
：松下博宣 (東京情報大学 看護学部 教授 )
：田村由美（日赤広島看護大学 学長）
モデレーター：藤谷克⼰（文京学院大学大学院 保健医療科学研究科 教授） 

 ■事前申込：こちらの申し込みフォームからお申し込みください。 

（リンク先：https://forms.office.com/r/fa5g1A4m37） 

▼QRコードからもお申込み可能です。