研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
・畑倫子 (2019). 回復環境の選択-パーソナリティ,コミュニティ意識,ストレッサーの影響について-, 環境心理学研究, 7, 1-11.
・Hata, T.D., Hanyu, K. & Kawata, M. (2014.10). Can home heal worn out parents? Japanese Psychological Research, 56, 373–384.
・畑倫子・芝田征司・川田学・三輪佳子 (2008). 乳幼児をもつ母親が自宅に感じている回復的特性 コミュニティ心理学研究, 12, 35-48.
・畑倫子・羽生和紀 (2007). 「我が家」の意味:主に首都圏居住者を用いた調査 MERA Journal, 19, 21-29.
・Hata, T.D. (2004). Inferences about resident’s personality in Japanese homes, North American Journal of Psychology, 6, 337-348.
・橋村ちひろ・雨宮護・畑倫子・島田貴仁 (2019). 保護者による子どもに対する行動規制と地域要因との関連 都市計画論文集, 54, 421-428.
・Shibata, S., Hanyu, K., Hata, T.D., & Yamaoka, Y. (2014). Expectation and perception of crime and disorder events in railway stations in Tokyo. Security Journal, 27, 210-225.
・羽生和紀・畑倫子・山岡佳子・芝田征司・山下雅子・大谷華・亀岡聖朗・佐々木心彩 (2011). ターミナル駅における犯罪不安:物理的特性の影響 MERA Journal, 27,1-10.
・雨宮護・畑倫子・菊池城治・原田豊 (2010). 保護者による子どもに対する行動規制の要因と子どもの遊びへの影響に関する実証的研究 都市計画論文集, 45-3, 79-84.
・芝田征司・畑倫子・三輪佳子 (2008). 日本語版Perceived Restorativeness Scale (PRS) の作成とその妥当性の検討 MERA Journal, 21, 1-10.
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