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【共同研究】郊外まちづくりの現代史: ふじみ野戦後地域資料からみる「生きられた都市化」

2026.02.26

公益社団法人政治経済研究所との共同研究
郊外まちづくりの現代史: ふじみ野戦後地域資料からみる「生きられた都市化」
2025年度の研究活動の振り返りを実施

2026213日、文京学院大学にて、政治経済研究所との共同研究「郊外まちづくりの現代史:ふじみ野戦後地域資料からみる『生きられた都市化』」(3年間)の初年度の研究活動について振り返りを行いました。

参加者は、政治経済研究所から鬼嶋 淳、柳 啓明(オンライン)2名、文京学院大学から岩舘 豊、木村 学、木村浩則、栗原真史(現同志社大学特別研究員)4名でした。

内容としては、共同研究の目的、2025年度の進捗状況、今後の研究計画等について確認・協議がなされました。以下は概要です。

【2025年度の研究目的の確認】

(1)地域資料の移管と整理、普及と活用
(2)同資料から明らかにしうる研究テーマの確定

【2025年度の進捗状況】

・地域資料の整理と移管、資料のスキャンニング作業の実施
・公開研究会「地域資料を読む会」の開催
・総合目録の作成(年度末完成予定)
・研究成果を『歴史評論』911(鬼嶋)、『政経研究時報』()に掲載

【2026年度(2年目)の方針】

・主に旧火工廠の戦後跡地利用に重点を置いて調査・研究を進める。
・「資料を読む会」などのアウトリーチを主軸に、地域住民を巻き込みながら継続する体制づくりを行い、地域での周知・定着を目指す。
・アウトプット予定としては、5月に学内報告ならびに学内研究紀要の執筆のほか、「教材づくり」をふじみ野市(教育委員会)と共同で作成することを目指す。

 

当日の様子