2025年12月8日『岩手日報』 掲載 盛岡市「道の駅 もりおか渋民」で本学の学生が地域の木皮製品の魅力を伝える活動を行ったことが紹介されました
大学2025.12.09
12/8 『岩手日報』 掲載
本学の学生4名が、12月6・7日に岩手県盛岡市「道の駅 もりおか渋民」で盛岡市産の木皮を用いて制作した作品の展示・販売会を開催したことが紹介されました。これは、盛岡市と文京区の大学が連携し、農業の発展や資源の掘り起こしを目指す「文京区学生と創るアグリイノベーション事業」の一環として開催されたもので、参加学生は地域資源を活かした作品の魅力を来場者へ伝えました。
参加した学生たちは、長期フィールドワークとして、材料の収集、加工方法の学習などの準備を進め、クルミやヤマブドウの木の皮で作ったリースとランプを販売しました。記事の中では、来場者に向けて制作の思い出を伝える参加学生の写真やコメントが掲載されています。
当日の様子はこちら