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日本初「フォレンジック会計研究Ⅰ・Ⅱ」科目開講記念 令和6年2月9日 会計監査・法律・経営のプロフェッショナルをお迎えした 「第2回フォレンジック会計研究会」を実施

大学2024.02.09

文京学院大学(学長:福井勉)は、文京学院大学大学院経営学研究科にて、2024年4月から日本初の「フォレンジック会計研究Ⅰ・Ⅱ」科目を開講することを記念し、3月16日(土)に「第2回フォレンジック会計研究会」を開催することをお知らせします。
本研究会では、公認会計士中村謙介氏、公認会計士・EY新日本有限責任監査法人 Forensics事業部 パートナー曽木貴子氏、片山法律会計事務所弁護士・元国税不服審判所・国税審判官石岡修氏、会計監査・法律のプロフェッショナルの方々をお迎えし、フォレンジック会計に関するお話をしていただきます。また、実業界からは、サッポロホールディングス株式会社取締役・常勤監査等委員溝上俊男氏が登壇し、エクセレントカンパニーの事例としてのサッポロホールディングス株式会社のガバナンス体制や不正対応策についてお話しいただきます。
「フォレンジック会計」をより身近に知っていただく機会となりますので、是非ご参加ください。 本学は、今後も日本独自のフォレンジック会計教育の発展に繋がる取り組みを実施していきます。

「第2回フォレンジック会計研究会」開催の背景


フォレンジック会計は、訴訟等の紛争を解決するために、会計不正発生時の損害額の調査・算定など、財務データを調査、算定、分析、報告することで、企業の紛争解決を支援する技術のことです。4月より本学大学院経営学研究科で開講する「フォレンジック会計研究I・Ⅱ」の目的は、法律がわかる会計プロフェッショナルを養成することで企業の紛争解決を
支援することです。
今回、本学大学院で開講する「フォレンジック会計研究Ⅰ・Ⅱ」では、財務会計・フォレンジック会計を専門とする文京学院大学経営学部中島真澄教授が担当し、オムニバス形式で展開します。前期に調査サービスとしてデジタル・フォレンジック、AIを駆使した不正検出する方法、不正が検出された場合の株主総会までのプロセス、訴訟に用いる証拠を収集、文書化する方法を学修します。後期では、会計士の訴訟関与、不正に伴う営業損害をどのように算定するかを学修します。

ロースクールにいかなくても日本の経営系大学院でフォレンジック会計が学べることになります。

第2回フォレンジック会計研究会」概要

場所 : 文京学院大学本郷キャンパス ウイングホール(B812)
日時 : 2024年3月16日(土)8:55-12:05
テーマ : フォレンジック会計の有効性:日本における経営者・監査人からの視点 プログラム
対象者 :
税理士や公認会計士などの会計プロフェッショナル、内部監査役、一般企業の経理部長、経理担当者の方、これから会計プロフェッショナルを目指す方、大学院生、学生など
定員 : 50名
参加費用 : 無料
申し込み方法 : mnakashima@bgu.ac.jp 宛に、メールにてお申し込みください。申込後、参加URLが届きます。
申し込み締切 : 2024年2月29日(木)

主催 : フォレンジック会計研究会(Japanese Association of Forensic Accounting)

ニュースリリース(PDF版)

<取材などお問い合わせ先>
文京学院大学(学校法人文京学院 法人事務局総合企画室)
TEL:03-5684-4713