大学院

看護学研究科

人々の生活や健康のため
教育的な支援ができる看護専門職を目指す

お問い合わせ・オンライン個別相談はこちら

本研究科の6つの特徴

専攻のご紹介

度な看護の実践家を育成

3コースの看護支援領域によるカリキュラム構成

▶もっと詳しく

修了の要件・進路

きながら学べるサポート体制

長期履修制度(3年)を導入

▶もっと詳しく

修了の要件・進路

会人の方も通いやすい開講時間

平日夜や土曜を中心に開講しています

▶もっと詳しく

修了の要件・進路

択可能な入学時期

ご自身のライフプランに合わせて4・9月入学から選択できます

▶もっと詳しく

修了の要件・進路

育訓練給付金の対象講座

詳しい内容は入学後ご案内いたします

▶もっと詳しく

修了の要件・進路

員紹介

修士論文完成までを徹底サポート

▶もっと詳しく

看護学研究科委員長ご挨拶

委員長

Motomi Yokota横田 素美

看護学研究科委員長

 あらゆる生活や価値観への深い理解と敬意を基盤に、教育的な支援が展開できる看護専門職を目指しましょう。

 これからの日本においては、一人ひとりが自身の望む生活を営むために自分の健康を自分で守り、維持していくことが求められる。この考え方は、厚生労働省が取り組んでいる健康日本21の理念に謳われており、21世紀において日本に住む一人ひとりの健康を実現するためには、疾病による死亡、罹患、生活習慣上の危険因子などの健康に関わる具体的な目標を設定し、十分な情報提供を行い、自己選択に基づいた生活習慣の改善および健康づくりに必要な環境整備を進めることにより、一人ひとりが稔り豊かで満足できる人生を全うできるようにし、併せて持続可能な社会の実現を図ることを目指しています。こうした社会の変革に伴い看護専門職に求められる役割や機能も自ずと変化してくると考えます。
・・・・

→続きを読む