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【社会連携】地域防災を支える 人材育成プログラム実施報告

大学2025.08.30

729日(火)13551435 ふじみ野市役所にて、

地域防災を支える人材育成プログラム「災害時に孤立しないための対策」を実施しました。講師は、本学 人間学部 嶋崎東子教授が務め、平成30年北海道胆振東部地震の事例とともに、前任校の旭川大学(現旭川市立大学)「コミュニティ調査実習」の調査地としてかかわりのあった厚真町の被災事例から考える「災害時に孤立しないための対策」について、ふじみ野市自治組織連合会のみなさまに向けての講演となりました。厚真町の事例から見えてきたのは「平常時から、いざという時に備えている」「横のつながりの強さ」「キーパーソン(複数人)の存在」が被災後の混乱が少なかったポイントではないかということ。

参加者からは、「地元防災の観点からも、自治組織連合会への若者取り込みが最大の課題です。北海道の事例だけではなく、災害時の成功事例をもっと知りたい。今いる加入者も高齢者が多いため、負担なくできることがあったら知りたい。」とのコメントがありました。

今後も、地域防災を考えるきっかけとして、みなさんに少しでも防災意識を高めていただくため、いろいろな企画を計画していきます。920日(土)11:00~15:00ふじみ野ステラ・ウエストで開催される「防災フェア2025」に本学も参加をしますので、ぜひご参加ください。

社会連携推進室