2013年度海外フィールドワーク
海外短期フィールドワーク2013年度リアルタイム報告38
【海外短期フィールドワーク2013年度リアルタイム報告38】
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カムループス出発。

2013年3月15日金曜日
カムループスの朝焼けです。もうすぐ出発。こういう景色を見ると名残惜しくなります。

みんなが去った教室。

次の留学生たちをむかえます。ありがとう。。

明るくなってきました。さあ、空港へ。

空港には沢山の「家族」が見送りに来てくれました。

ディーランも駆けつけてくれました。

みんな寂しくて落ち込んでいる様子。。。

でも、カメラを向けるとピース!

ソーシャルワークの学生も見送りに。

Yoshieも来てくれました。本当にお世話になりました。

さあ、カムループスから出発です。寂しい。でも日本も待ち遠しい!複雑な心境です。

飛行機の中も皆さんは元気!
日本帰国。

長いフライトを終え、無事午後5時20分、着陸。税関を経て6時ごろ南ウィング到着出口から皆さんが出てきます。お疲れ様ー。お帰りー。

皆さんも安堵の表情。

出迎えの方々、学生の皆さんも。

ごめんなさい。少しぶれてしまいました。でも元気さは伝わります。

お疲れ様!

でも、皆さん、思いの外元気でしたね。

また大学で会いましょう。

良い表情をしています。3週間前と何かが変わったと思います。

先生にも、ありがとう!

今期の海外短期フィールドワーク(心理学コース、福祉コース)は無事終了いたしました!
みなさん、3週間という短い間に、みるみる表情を変え、コミュニケーションの危機という困難を乗り越えてきました。そしてさらに、専門領域の学習を果敢に進めてきました。共に様々な困難を乗り越える過程で、友情も深まりましたね。これから皆さんが大学生活を充実させていく上で、この経験によって様々な示唆が得らたら幸いです。毎年、我々教員も、教育というもののあり方や責任について深慮すると共に、皆さんに様々なものを与えられています。素晴らしい贈りものを、ありがとう!
それではちょっと寂しいですが、これで今回のリアルタイム報告を終わりたいと思います。次の機会まで、さようなら!
See you soon!