学生生活

「五街道ウォーク」実行委員会ブログ

<特別編> 五街道ウォーク実行委員会でよく使う用語あれこれ PART1

皆さん、こんにちは!
今回は<特別編>ということで、五街道ウォーク実行委員会でよく使う用語についてご説明させていただきます。
委員会内では様々な用語が出てきますが、皆さんにとっては普段耳にしない言葉だと思います。その一つ一つを解説していき、少しでも五街道ウォーク実行委員会を知っていただけたれば幸いです。それでは、行きましょう!
 
①五街道
知っている人もいると思いますが、念の為に…
道の原点とも言われる五街道。読んで字のごとく、五つの街道の総称のことです。
その五つの街道が、「東海道」「中山道」「甲州街道」「日光街道」「奥州街道」です。
前身である東海道五十三次ウォーク(1994,1998,2001,2004,2006,2008,2010に実施)にて東海道を踏破し、五街道ウォーク2016では「中山道」を舞台に歩行します。
 
②学生会議
度々、記事のネタとして使われるので、もうご存知でしょうか?(知らない人は今までの記事を参照しましょう!)
月に一度、本郷・ふじみ野の両キャンパスの学生のみで行われるのが、学生会議です。会議はいつも18時過ぎ頃に始まり、ふじみ野・本郷の両キャンパス間をテレビ通話で繋ぎます。学生委員全員が集まれる貴重な時間なので、この日は帰るのが少し遅くなるのを覚悟して望みます。
ちらっと聞いた話ですが、学生会議は全体会議に比べて気持ちが楽なのだそうです。どういうことなのでしょうか…?
 
③全体会議
今更感もあるかもしれませんが、おさらいということで記載します。
学生会議に続き、こちらも会議の一種で、簡単に言えば学生委員に加え、教職員も参加する議です。
会議の内容はその都度変わりますが(今までの記事を参照!)、流れとして学生会議で話し合ったことをこの全体会議で伝え、教職員と意見を出し合い、案を考えるといった感じです。
 
さて、ここまでいかがでしたでしょうか。本当はもっとたくさんご紹介したいのですが、とても長くなってしまいそうなので、今回はこの辺りで、終わらせていただきます。また近々PART2を掲載せていただくと思うので、その時はどうぞご覧ください!
 
記事担当◆2年 若林巧也