人間学部卒業論文評価基準53２．卒業論文抄録の構成 （１）卒業論文抄録 卒業論文全体を要約し、研究の概要がA４用紙片面１枚に含まれるよう2,000字程度にまとめる。 （２）用紙・レイアウト ①A４用紙・片面１枚・ページ余白：上15mm、下15mm、右15mm、左15mm 50文字（句読点を含む）×52行（１ページの設定）。 抄録印刷のため片面１枚に収め、また、余白を厳守すること。 ②文字は、MS明朝などの明朝体10.5ポイントのみ使用すること。 強調などはゴシック体や太字を使用し、文字の大きさは変更しないこと。 ③表題（副題）、（１行空ける）、所属・学籍番号・氏名・指導教員名は、１行に。 キーワード３つまで、（１行空ける）。ここまでは、１段組み。 本文は２段組み（各段23～25文字×44～46行）、図表は、必要最低限度。 ④具体例は別紙参照。３．卒論の審査基準 ①文献（文献研究を行った） ②構成（書式構成が整っている、独自性） ③倫理（研究上の倫理を保っている。データ等の管理など） ④表現（口述試験の準備と発表および質疑応答）
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