また、事情によっては学則第53条の懲戒を受ける対象となります。 また、その試験期間内実施全科目の受験資格を喪失し、学則により懲戒を受けることがあります。 ⑧特に指示のある場合を除き、筆記用具以外はバッグの中にしまってください。下敷き、ペンケースも使用できません。 ⑨試験開始後の私語、筆記用具・テキスト・辞書等の賃借などは不正行為とみなします。特別の事情が生じた場合は、手を上げて監督者の指示に従ってください。 ⑩携帯電話等の電源は、必ず切ってください。 ⑪答案の氏名、学籍番号は必ず記入してください。 試験欠席事由1病気・けが2忌引き3公共交通機関（電車・バス）遅延4裁判員制度5その他 ※万が一、事件・事故等にあってしまった場合は、各自冷静に判断して警察に届け出る、病院に行く等適切な対応をしてください。 2）手数料手数料3）成績評価成績評価AA,A,B,C,F,F- 外国語学部・経営学部のみ、追試験期間中にやむを得ない事情で受験できなかった場合は、再試験を実施し、この場合も最高評価をAAとします。診断書もしくは罹患証明書会葬礼状または死亡届の写し遅延証明書呼出状事故証明書（駅長、警察署）就職試験証明等無料添付の証明書治療を要した期間＝欠席期間となる 忌引きの対象は公欠に準ずる マイカーによる遅刻は原則認めない 備考24＜追試験＞ 追試験とは、定期試験に病気、忌引等やむを得ない事由で欠席し、受験できなかった者に対して、特別に行われる試験です。1）手続き方法 追試験受験希望者は、指定の期間内に、試験欠席に関わる手続きを行い、「追試験受験願」及び以下の証憑書類を添えて、教務グループに提出しなければなりません。承認された場合のみ、受験ができます。 なお、期日を過ぎた届出は無効とします。また、本人の責めに帰すべき事由（例えば、試験時間の見間違い、寝坊等）は、追試験の対象となりません。 ＜再試験＞ 再試験とは、不合格の認定を受けた科目について、特別に行われる試験です。ただし不合格の認定を受けたすべての科目およびすべての学生について行われるわけではありません。不合格評価の種類や学年によって受験資格が異なります。詳しくは教務グループからの案内をご確認ください。
元のページ ../index.html#30