学習上の注意警報が発令されているときは、1、2限を休講とします。【本郷キャンパス】東京地方の23区東部・23区西部・多摩北部のうち、いずれか全域【ふじみ野キャンパス】埼玉県地方（南部・北部）②午前9時の時点で、前項の警報が解除されないときは、全授業を休講とします。2）交通機関のストライキに伴う休講措置【本郷キャンパス】①午前7時の時点で、首都圏および近郊のJR線、大手私鉄各線、地下鉄各線のいずれか1社でもストライキの報道がされた場合、1、2限を休講とします。②午前9時の時点で、運行が開始されない時は、全授業休講とします。【ふじみ野キャンパス】東武東上線がストライキを行う場合（JR山手線は対象外）①午前6時30分の時点で運行が開始されない時は、1、2時限を休講とします。②午前9時の時点で運行が開始されない時は、全授業を休講とします。※上記1）、2）の際に、他の交通機関の運休、交通不能等によりやむを得ず欠席した場合は、事故理由を記した証明書を提出してください。これにより通常の欠席とはみなされません。※上記1）、2）の休講措置が、定期試験日あるいは、授業時間内試験日に当たった場合は、試験日の変更、あるいは試験のやり直しの措置がとられることがあります。担当教員の指導、教務グループの指示に従い、掲示板の掲示事項等を確認してください。※電話での問い合わせには、応じられませんので、上記休講措置にしたがって判断してください。13＜気象状況および交通機関のストライキによる休講措置＞1）気象状況による休講措置①午前7時の時点で、「大雨警報」「洪水警報」「大雪警報」「暴風警報」「暴風雪警報」または同種の特別＜補講＞ 休講となった授業については、授業回数を確保するために補講を行います。日時については教務グループからの連絡を確認してください。３．「休講・補講」＜科目担当教員による休講措置＞ 担当教員がやむを得ない理由で授業を休む場合は、電子掲示板・B’sLinkによる休講案内などに掲示するか、または教務グループが直接口頭で教室にて連絡します。万が一休講連絡がなく、授業開始時間より30分を経過しても担当の教員が教室に来ない場合は、教務グループへ連絡をとり、指示を受けてください。４．「教員との相談」＜授業や課題に関する相談＞ 授業担当教員は、本学を本務とする専任教員と、本学を本務とせず担当授業時に来校し授業を行う非常勤講師がいます。それぞれ連絡を取る方法が異なります。
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