文京学院大学 人間学部履修要項2023
18/232

第二種感染症第三種感染症 *出席停止の期間  ○第一種の感染症………完全に治癒するまで  ○第二種の感染症………病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときインフルエンザ※鳥インフルエンザ(H5N1)及び新型インフルエンザ等感染症を除く百日咳麻疹流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)風疹水痘(みずぼうそう)咽頭結膜熱(プール熱)結核髄膜炎菌性髄膜炎  ○第三種の感染症………病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで  ※その他の感染症………上記以外の感染症については、教務委員会で個別審査のうえ認められた場合2)長期欠席 2週間以上欠席する場合は、「長期欠席届」を教務グループに提出してください。病気やけがなどの理由で欠席する場合は、病院の診断書も添付してください。インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1)を除く)、百日咳、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹、水痘(みずぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、髄膜炎菌性髄膜炎コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎その他の感染症 *この他に条件によっては出席停止の措置が必要と考えられる疾患として、溶連菌感染症、ウイルス性肝炎、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、ヘルパンギーナ、マイコプラズマ感染症、流行性嘔吐下痢症、アタマジラミ、水いぼ(伝染性軟疣腫)、伝染性膿痂疹(とびひ)は、この限りではありません。のみ公欠となります。発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで解熱後3日を経過するまで耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで発疹が消失するまですべての発疹が痂皮化するまで主要症状が消退した後2日を経過するまで病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで12

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る