学習上の注意 下記のような理由により授業を欠席した場合は、公欠になります。公欠は、出・欠席のいずれにも算入しません。（但し、一部公欠を認めない科目があります）公欠の申請には書面での手続きが必要です。上記、証憑書類を教務グループに届け出てください。 ＊学校保健安全法に定められている感染症とは（学校保健安全法施行規則第18条）第一種感染症①慶弔事に出席、参列する下記参照②感染症に罹患した③資格にかかわる実習および事前ガイダンス等に参加する④クラブ等の学外活動に参加する⑤大学が派遣する研修会、進路相談会等に参加する⑥就職活動をする （外国語学部生・経営学部生は除く）⑦その他、教務委員会が認定した場合エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘瘡、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱、ポリオ、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群（病原体がSARS（サーズ）コロナウイルスであるものに限る）、鳥インフルエンザ（病原体がインフルエンザウイルスA属インフルエンザAウイルスであってはその血清亜型がH5N1であるものに限る） ＊上記の他、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症及び新感染症理由学校保健安全法施行規則第18条に定める「学校において予防すべき感染症」（最新の表とリンク）表学生委員会の推薦があり、教務委員会が認定した場合に限る。学生委員会が推薦する場合の推薦基準は、連盟主催等の公式な大会への出場、また、意義ある活動と学生部長が認めることとする。筆記・面接試験、試験受験に参加必須となる説明会に限る。公欠として認められるケースかどうかを必ず教務グループに確認すること。日時明記の案内状、会葬礼状等罹患証明書、診断書特になし（届出書類に実習先を明記すること）日時明記の案内状等（学生支援グループに申し出ること）特になし（日時明記の案内文の提示をすること）就職試験証明（日時・学生氏名・実施内容明記のメールのスクリーンショット等）別途指示証憑書類11＜慶弔事の公欠について＞ （1）慶事による欠席（案内状等添付） ・学生本人または親族（4親等以内）が結婚する場合………1日 （2）弔事による欠席（忌引）（会葬礼状または死亡届を添付） ・学生の1親等（親・子ども）または配偶者が死亡した場合…………………7日※ ・学生の2親等（兄弟姉妹・祖父母など）が死亡した場合……………………3日※ ・学生の3親等（おじ・おば・甥・姪・曽祖父母など）が死亡した場合……3日※ ・学生の4親等（いとこ・甥姪の子など）が死亡した場合……………………1日※ この場合、目的地往復に要する日数をそれぞれ加算することができる。 ※通夜・告別式を含む
元のページ ../index.html#17