5）その他①担当教員より出席の取り方について指示があった場合は、そちらを優先してください。②学生証を忘れると出席管理システム上の出席登録ができません。よって、学生証を忘れた場合は必ず授業開始前までに下記の指定の通り申し出てください。 保健医療技術学部：教務グループに申し出て、出席票を受け取ってください。 外国語・経営・人間学部：担当教員に学生証を忘れたことを申し出てください。③学生証忘れで、授業開始前の10分間（休み時間内）までに申し出がない場合には、出席（または遅刻）として一切認められません。④授業後にカードリーダーヘかざす（タッチする）のを忘れたとの申し出があった場合も、出席（または遅刻）として一切認められません。⑤その他の注意事項については、ガイダンス等で説明いたします。3）試験の受験資格 学年暦に示した授業実施予定回数の3分の2の出席回数に満たない者は期末試験およびこれに準ずる試験の受験資格がありません。自分でよく確認してください。学部外国語経営人間保健医療技術原則3分の2以上英語コミュニケーション科目：週1回開講科目 11回以上 週2回開講科目 23回以上原則3分の2以上原則3分の2以上（資格科目については担当教員の指示の通り）講義科目 ：3分の2以上演習・実習・実験科目：5分の4以上単位修得に必要な出席日数10＜単位修得のための出席数＞1）授業への出席 履修する授業は毎時間出席するのが原則であり、病気その他の不可抗力による欠席も出席扱いにされることはありません。2）出席回数 単位修得のためには各授業科目とも、一定回数の出席が必要です。 ＜公欠・長欠＞1）公認欠席（以下、公欠という） 保育士養成科目、介護福祉士養成科目、公認心理師指定科目については原則公欠は認められません。
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