11111111211111122221-41-4334442-41-4222221122児童発達学科 2023（令和５）年度入学生より、国際こどもコースを設置しています。 コースには定員があり（20名程度）、入学試験時に決定、また入学後も定員に余裕があれば、審査の上コースを選択することが可能です。２）多文化理解・共生（世界のこども、支援を必要としているこども、こどもの人権と命、国際協力等）の理解ができる。３）保育・教育領域（えいごあそび、外国籍児の保育、海外青年協力隊幼児教育等）における国際語としての英語のコミュニケーション力を身に付けることができる。４）英語をツールとして使うための現場で使える英語実践力を獲得することができる（卒業までに英検２級以上またはTOEIC500点以上取得を目指す）。【備考】＊「海外短期フィールドワークⅠまたはⅡ」を履修する場合には、「世界の文化と教育」を必ず履修すること。＊Projectbasedlearning及び異文化コミュニケーションは、GCI科目であり、履修には別途履修費がかかる。履修を希望する場合は担当教員に相談すること。FreshmanEnglish（初級英語）ⅠFreshmanEnglish（初級英語）Ⅱ英語コミュニケーションⅠ英語コミュニケーションⅡ英語Ⅰ英語ⅡIntermediateEnglish（中級英語）ⅠIntermediateEnglish（中級英語）Ⅱ世界のこどもたち世界の文化と教育海外短期フィールドワークⅠ海外短期フィールドワークⅡComprehensiveEnglish（総合英語）ⅠComprehensiveEnglish（総合英語）Ⅱ幼児英語指導法ブラッシュアップ英語国際こどもインターンシップProjectbasedlearning異文化コミュニケーション授業科目演習演習演習演習演習演習演習演習講義講義実習実習演習演習演習演習実習演習演習授業形態配当年次単位コース必修コース選択1児童発達学科 国際こどもコース（Global Child Course=GCC）について（2023年度入学者用）105１．コースの特徴・目的１）こどもを一人の人間としてとらえ、こどもを通してグローバルな視点で世界を知り、多様なバックグランドをもつこどもやその保護者に対応できる保育者・教育者の育成を目的とする（Awholechildapproach）。２．児童発達学科 国際こどもコースカリキュラムコース修了にあたり、以下の授業科目から20単位以上を修得するものとする。
元のページ ../index.html#111