文京学院大学 人間学部コミュニケーション社会学科まちラボ実習最終報告書の評価について１．まちラボ実習最終報告書の評価について （１）「まちラボプロジェクト実習Ⅰ・Ⅱ」を履修した学生はプロジェクトごとに「まちラボ実習最終報告書」を提出する。 （２）まちラボ実習最終報告書は、提出された後、主査・副査、2名の教員によって査読される。 （３）査読を終えた後、報告書提出者はプロジェクトごとに口述試験を受ける必要がある。 （４）報告書の評価は、査読および口述試験の結果に基づいて主査・副査によっておこなわれる。２．まちラボ実習最終報告書の提出について （１）提出物： ①まちラボ実習最終報告書 提出票兼抄録使用許諾書（1部） ②まちラボ実習最終報告書 本体（2部提出） 書式は定められたものを用いる。 ③まちラボ実習最終報告書 抄録（3部提出）書式は人間学部共通のものを用いる。 ※これら必要書類に不備がある場合は受理されない。 （２）期間：学部の定める日時に提出する。 ※定められた期間を1秒でも過ぎた場合は受理されない。 ※最終報告書提出後の修正は認めない。 （３）場所：本郷キャンパスC館7階コミュニケーション社会学科共同研究室とする。 （４）提出方法 ①まちラボ実習最終報告書 提出票兼抄録使用許諾書は、各自で、本人が提出する。 ②まちラボ実習最終報告書 本体（2部提出）、まちラボ実習最終報告書 抄録（3部提出）は、プロジェクト代表者、または、副代表者が提出する。 ※上記方法以外の場合は受理されない（担当教員への直接提出は認めない）。 ※提出時に、学生証を提示すること。（忘れた場合は、その場で入室許可証を発行） ※最終報告書の書式は、各学科指定の書式に従うこと。 ※提出可能な期間、時間帯等の詳細は、教務グループ前の掲示を参照すること。48
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