履 修 要 項人間学部卒業論文評価基準卒業論文の評価について１．卒業論文の評価について （１）卒業論文は、提出された後、主査・副査、２名の教員によって査読される。 （２）査読を終えた後、卒業論文提出者は口述試験を受ける必要がある。 （３）卒業論文の評価は、査読および口述試験の結果に基づいて主査・副査によって行われる。２．卒業論文の提出について （１）提出物： ①卒業論文提出票兼抄録使用許諾書 ②卒業論文本体（２部提出） 書式は学科ごとに定めたものを用いる。 ③卒業論文抄録（３部提出） 書式は人間学部共通のものを用いる。 ※これら必要書類に不備がある場合は受理されない。 （２）期限：学部の定める日時に提出する。 ※定められた期間を１秒でも過ぎた場合は受理されない。 ※卒業論文提出後の修正は認めない。 （３）提出先：各学科が定める場所とする。 （４）提出方法：上記提出先に論文を作成した本人が提出する。 ※上記方法以外の場合は受理されない（担当教員への直接提出は認めない）。 ※提出時に、学生証を提示すること。 ※卒業論文の書式は、各学科指定の書式に従うこと。 ※提出可能な期間、時間帯等の詳細は、掲示を参照すること。３．口述試験について （１）日時：学部の定める日程に行う。時間は各学科が定める。 （２）場所：各学科の定める場所で行う。 （３）試験方法：各学科の定める方式で行う。 ※口述試験日程の詳細は、掲示を参照すること。 ※口述試験欠席は、試験欠席扱いとする。やむを得ず欠席する場合は教務グループに連絡し、１週間以内に追試験の手続きをすること。45
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