文京学院大学 人間学部３．補 講 休講などがあった授業科目は、補講を行うことが原則となっています。日時についてはB’s LINKで配信しますので注意してください。４．出欠席に関する届出について１）通常の授業を欠席する場合 「欠席届」（教務グループ人間学部担当備付─様式第１号 P.41 参照） 病気やその他やむを得ない理由により授業を欠席する場合は、授業の担当教員にその旨を連絡してください。事前・事後速やかに「欠席届」に必要事項を記入し、欠席した全授業の担当教員に届を提出してください。「欠席届」が未提出の場合は、無断欠席として扱われるので注意してください。２）長期間欠席（２週間以上３ヶ月未満）する場合 「長期欠席届」（教務グループ人間学部担当備付─様式第２号 P.42 参照） ２週間以上欠席する場合は、クラスアドバイザー又は卒論担当教員および教務グループ人間学部担当にその旨を連絡してください。事前・事後速やかに「長期欠席届」の用紙を教務グループ人間学部担当で受取り、必要事項を記入し、〔診断書〕または欠席理由を記入し教務グループ人間学部担当に提出してください。３）試験当日に欠席する場合 「試験欠席届」定期試験時用（教務グループ人間学部担当備付─様式第３号 P.41 参照） 病気などの理由で試験を欠席する場合は、速やかに試験の担当教員もしくは教務グループ人間学部担当に連絡してください。試験実施日を含む事務窓口取扱い日７日以内に、「試験欠席届」に必要事項を記入し、欠席理由を証明できる書類（病気や入院の場合は診断書・事故証明書）を添付して、教務グループ人間学部担当に届を提出してください。診断書については、大学へ来られない期間・来てはいけない期間（感染症等）を明記してもらうこと。 「試験欠席届」の用紙は、教務グループ人間学部担当で受け取ってください。 追試験・再試験を欠席した場合は、原則的に試験を放棄したとみなし、単位は認定されません。４）公認欠席届【公欠届】 （教務グループ人間学部担当備付─様式第４号 P.41 参照） 公欠届及び欠席届に証明書類等を添付して教務グループ人間学部担当へ届け出し認められた場合、授業の出・欠席のいずれにも算入されなくなります。これにより、期末試験を受けるのに必要な出席日数である「授業日数×２/３以上」の授業日数が減ることになります。欠席届は教務グループ人間学部担当で確認印を受けた後、各自で授業担当教員に提出します。 「公欠届」は１つの事由につき１枚だけ記入してください。 「公欠に伴う欠席届」は、１つの授業に対して１枚必要です。つまり、公欠に伴い２科目分の授業を欠席する場合は公欠届１枚と欠席届２枚が必要になります。 従って、公欠届を授業科目分記入提出する必要はありません。 定期試験を就職試験のため欠席した場合は、公欠届及び試験欠席届を教務グループに提出してください。追試対象となります。 以下の場合は公認欠席（以下「公欠」という。）とし出席日数には数えない。 但し、保育士養成科目、介護福祉士養成科目、公認心理師指定科目については、原則公欠は認められない。26
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