履 修 要 項履修手続きの不足があっても資格は取得できません。 ３）履修登録をしていない授業科目は受講できません。たとえ受講し、試験を受けても単位は認定されません。 ４）履修できる授業科目は、原則として自分の所属学年および下の学年の配当科目です。しかし休学・編入学等の理由で履修を要する場合は、上の学年に開講された授業科目を選択することが許可される場合もあります。 ５）履修科目の選択は、４年間の履修計画にしたがって、各年次の履修方針を決定してください。１年間での履修状況は次年次以降の履修に大きな影響を及ぼしますので、慎重に決定するように心がけてください。 ６）いったん単位を修得した科目は、再び履修することはできません。 ７）履修登録締切日以後での変更は原則として認められません。 ８）履修登録期間を過ぎての履修申告は受理できません。最悪の場合はその年度については１単位も修得することができなくなる場合がありますので十分に注意してください。 ９）閉講科目について 履修登録者5名以下は閉講になります。 ※履修登録時一般授業6名以上で、GPA取り消し後、5名以下になったものは閉講となります。以下の科目は上記適用外科目とする・卒業必修科目（選択必修科目を含む）・海外留学科目及び海外短期フィールドワークⅠ及びⅡ（キャップ制対象外科目）・社会貢献実習（学部共通科目、キャップ制対象外科目）・高校教諭「公民」教職科目（キャップ制対象外科目）・中学教諭「社会」の教職科目（キャップ制対象外科目）・各資格・免許に必要な科目（精神保健福祉士資格、社会福祉士資格、介護福祉士資格、保育士資格、公認心理師資格、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状等）・新・文明の旅関連科目（新・文明の旅特講a及びb、新・文明の旅総合講義の3科目）・卒業研究（児童発達学科）・スペシフィック・ソーシャルワーク特別専門講座Ⅰ及びⅡ・共生社会フィールドスタディズⅠ及びⅡ・フィールドワーク実習 ※その他、旧カリ閉講に伴う対応等、必要に応じて教務委員会において随時協議する。13
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